2012年

1月

17日

2012.1.14.15 脱原発世界会議レポート

NO.1 Moms & Children Rescue FUKUSHIMAが参加した企画のレポート

1/14(土) 211+212room

【福】(寄り添うこころ)避難者 X 支援者ワークショップ

13:00~16:30

 (レポート:高岸春幸 写真:平野大輔)

 

◎Moms & Children Rescue FUKUSHIMAは、福島県にお住まいの方の避難と

 支援されている方の生の声を聞かせて頂きたく思い、この企画に参加させて頂きました。

 

 

子ども達を放射能から守る福島ネットワーク(子ども福島)吉野裕之さん 

今日は一番感心がある事、とくに子ども達の体の中がどうなっているか、心の中がどうなっているのかという事に感心がある。今日はどうしてきたかというと面白いヒトと知り合って仲間をつくりたい。脱原発世界会議との関係ですが、子供の命とよりそってすすめていけるシステムかな?ということを考えます。エネルギー、経済もちろん大事だが、子供の命とよりそうことができるかどうかを考えて決めていけばいいんじゃないかなと思います。

 

Aさん (福島避難母子の会in関東) 

福島避難母子の会in関東というという会を立ち上げました。

福島県郡山市より3月23日に横浜市に避難してきました。今、横浜市の某市営住宅に入っていまして、息子と2人、母子だけでくらしております。夫は郡山でまだ仕事をしています。家族バラバラの生活となっています。頑張って生活しております。今一番気になっている事は、私たちの様な避難者の生活についてまだまだ安定する事がない生活なんですが、住所の事、仕事の事、この先、不安は大きくなるばかりで安定する事はないのでそれが心配です。子供の健康、わたしたちは3月23日に避難してきたんですが、それまでの間、福島県にいたこともあり、関東圏の方も決して安心ではない、危ない所がたくさんあるという事でとても心配しております。福島県を出たということで、子供の健康調査、検査の方もなかなか後まわしになっていることもありますので、そちらの方も早めにやっていただきたいなと思っております。今日来た目的としては避難区域から避難してきていない自主的避難者のことをもっと皆さんに理解していただくということと、精神的に避難生活というのはつらいので、仲間を増やして精神的に支え合っていきたいなという思いがあり、こちらの方に参加させていただきました。脱原発については、ここが原点なので、私たちがこんな生活をおくらなければならなくなった原因というのは原発にあります。どういうことが出来るかというのはまだいろいろ模索しながらですが、いろいろ考えながらこの2日間勉強しながら考えて行きたいと思います。

 

Bさん (福島避難母子の会in関東) 

同じく、福島避難母子の会in関東というグルーブに所属しております。福島県郡山市から東京都の方に避難しています。今、一番気になっているというのが、実際の健康被害と食べ物というのは問題なんですけれども会といたしまして、3月や4月に避難としている人達と言うのはそろそろ一年経過しまして、一年と言う契約で滞在契約をしてしまっていて、そろそろ契約が切れるんですね。

そうすると二次避難というのが次の課題になってくるわけです。なので既に福島から避難している人たちは次の避難をということでの二次避難。そうしますと住民票を移している人達というのは次の避難先に行くというのがなかなか難しいということで、まだ行政としての借り上げをしているところに申請をしましても福島からの住民票の移動というのが前提になってしまう。自主避難をし、住民票を移してしまっている人達というのは、またそれはそれでハードルが高くなる、難しいということがありまして、このまま住む所が無いという事で福島の方に戻るというわけにもいかないですから、これが緊急の課題となっています。今日来た目的は、支援して下さる方がたくさんあるんですけれども、なかなか横の繋がりをもてないので、そう言う方達がどんな内容でどんな支援をしてくださっているのかというのを知りたいと思います。脱原発の感心度というのは、福島にああいう事故が起きた。必然的に脱原発になってしまった。脱原発という考えになると思います。

 

 

Cさん (東京都在住)

東京に住んでるものなんですが、福島県の伊達市と深い関係があります。今一番気になっていることは、福島に住んでいる人、住んでいた人の健康問題に関心があって、心配しています。それから福島から避難した人たちと、福島に住み続けざるをえない人たちの人間関係、社会的なところとかも、非常に気になっています。今日来た目的はそういった福島からの生の声を聞いて、交流したいという強い気持ちで来ました。脱原発についての話なんですけど、福島に関しては、私の個人的な意見なんですけど、事実上脱原発はほぼ達成しているんじゃないかと思っています。なぜならば第一原発はああいう状態ですし、第二原発も再稼働はあり得ないと思っていますし、新規建設も福島県民の心情を考えればあり得ないと思っていますし、ほかの県や自治体はわからないですけど、福島県は、脱原発はこれからとやかく言うことではないと個人的には思っています。

 

Dさん (神奈川県に避難中)

福島県の川俣町から来ました。私はお二人とはちょっと違って夏休み以降にこちらのほうに自主避難ということで子供たち3人を連れて、神奈川県藤沢のほうに今お世話になっています。今一番気になっていることは、私たちは福島県に長く暮らしていましたので、子供たちの健康のことが今一番気になっています。今日こちらのほうに足を運んだのは自分が知らないところでどんな人がどんな所でどんな支援活動をしているのかなってそういういろいろな方と知り合いになることによって、もっともっとこれから明るい未来が開けるんじゃないかなと思って参加しました。脱原発に関しては、やっぱり私たちは原発のせいでこのような生活をすることになってしまったので、その活動は続けていきたいなって思っています。よろしくお願いします。

 

Eさん (神奈川県に避難中)

福島県の川俣町のほうから横須賀市のほうに避難しています。私は福島避難母子の会イン関東に参加させていただいているんですけど、私は三月の半ばに爆発の四日後に川俣町から横須賀のほうに避難してきているんですけど、今一番気になっているのは自分たちがどれくらい被曝しているのかっていう、爆発してから子供たちは、学校登校があったんですね、それも行かせずに家の中も全部目張りをして、ずっと守っていたんですけども、私は亡くなった父の大根があって、最後、セシウムが降ったらもう食べられないと思って土に埋まっていた大根を取りに3月14日に汗だくになって、息をいっぱい吸いながらいってしまったので、大失敗だったなって。今だったら絶対行かないですけど、それはほんとにわからなくて、危険と思ってたんですけど、でもまさかここまでって、かわばたのほうまで来てる、大丈夫なんじゃないかと思って行ったりしてたので、そしたらもう3か月ぐらして、かなり具合が悪くて、視覚障害があったり、夜眠れなくなったり、本当いろいろあるんですね。なんで尿検査も受けたほうがいいんじゃないかって、思ってるくらいで、子供はまあ、元気になんですけど、子供がこれからとても心配です。あと環境のほうもかなり汚染されている話も聞きますので、実際のところ私もここにいて本当に大丈夫なのか、来てみて、もしかして関西のほうに、あっちのほうに行かないといけないんじゃないかと、不安はすごいあって、もうどこにどう行ったらいいのか。夫は川俣のほうにいるんですけど、いずれ一緒に福島を去る以外には道はないかなという風に思っています。後今日来た目的は、やっぱり私の知らないことってたくさんあると思ったので、皆さんといろいろ交流することによって、いろいろ持って帰りたいなと思っています。脱原発はもちろんかなって思っています。命より大切なものって何って心よりそう思います。よろしくお願いします。

 

Fくん (小学生、神奈川県にお母さんと避難中)

福島子供会支援に所属しています。今回福島県から3月23日にお母さんと一緒に避難してきました。今一番気になっていること、感じていることはやっぱり10カ月たった今福島に2回しか帰ったことがないので、福島の現状を知りえたうえで活動を進めていきたいと思っています。今日来た目的は自分の知らない情報を知りえるっということです。脱原発ってことについては、もともとぼくは原発でこちらに避難してきたので、それは妥当だと思っています。

 

Moms & Children Rescue FUKUSHIMA 高岸

私は放射能の感受性の高い妊婦さんと乳幼児、そして子供を一刻も早く30キロ圏外および、放射能の値の高い地域から避難することを強く願って、署名を集めて、一人一人から署名を集めて、政府とか、福島県の決定権のある人に伝えていこうっていうプロジェクトをしています。今日は平野さんと一緒に発起人の2人でお邪魔させていただいています。今一番気になるのは福島の皆様の健康、特に子供さん、赤ちゃんの健康が心配です。そして避難したい人が避難しているのかと、避難した人がどのように暮らしているのかということを具体的にお聞きしたいなって思っています。今日は皆さんの生の声を聞きたいということで、山口県から私来ております。そしてもう一つは交流してお話をたくさんして、仲良くなりたいなって思っています。脱原発に関しては人の命、健康とか、人との絆が大事だと思いますので、そういうものを壊すものが好きではないですし、私たちは原発に頼らなくても幸せに暮らしていけると思っているので、原発の代わりになるものは5年前から自分で探し続けて、作っていけるように山口県のほうでもやっています。山口県の上関町の問題とかありますが、いまだに皆さんショックに思われるかもしれませんが、原発を建てようとしてる人はたくさんいますので、ちょっといいほうに向わなければいけなんですけど、そういう人たちは福島県の現状を、行って、避難している人たちの話を聞いて、みんなで話し合うことが一番大事じゃないかなって思っています。よろしくお願いします。

 

Moms & Children Rescue FUKUSHIMA 平野

先ほど高岸さんが説明されたことと近いんですけど、僕自身は避難される方がなぜできないのかっていう、福島県の中での問題を、金銭的な問題なのか、それともほかに問題があるのか、そういうのをすごく教えてもらいたいなって思います。僕自身はロックの会(発起人:松田美由紀、岩上安身、小林武史、岩井俊二監督)に参加させていただいてまして、そこでも僕は福島のことをずっと訴え続けていまして、この問題を風化させてはいけないと思ってます。とりあえず署名を集めていますけど、自主避難についてももっと考えたいなと思ってこさせていただきました。いろいろおしえていただきたい。できることがあれば何でもしていきたい。ぜひ繋がってください。お願いします。


G
さん (福島県伊達市在住)

皆さんこんにちは。福島県伊達市在住の「あとりえとおの」、私の画名です。ここに絵があるんですけど、どうしてこういう絵を描いているのかってぜひ添えた作者あとがきを見ていただければありがたいと思っています。私は一人で絵を描いているので、とにかく人と話したい、繋がりたい、ただそれだけです。特に県外に避難されているお母さん方の話を聞かせていただければと思っています。今気になっていることは県内に暮らしている方、特に子供さんの内部被ばく、健康被害の進行どうなんかなっと。私も自覚症状が出ていまして、30代の自分がそうなので、子供なんてマスクしないで歩いている人がいっぱいいるんですよ。小学生から、これどうなるんだろうって。手前みそなんですけど、、、いたたまれなくなってこんなのを作りました。【私たちはモルモットなんですか?という言葉。マスクをした子供のイラスト。】試験的に私が知っている店のマスクコーナーに張らせていただいています。原発に対しても言葉も出ないんですけど、よろしくお願いします。

 

 

続きのレポート全文はこちらに

 

すごく重要なことを、みなさんおっしゃっていますので、

レポート全文をご覧下さい。

  ↓  ↓   ↓  ↓   ↓  ↓

http://www13.jimdo.com/app/sc6b9acf2914469ea/p76aa0c7d38ee0cae/

 

 

 

 

 

1/15(日)315room
ふくしまダイアローグ(対話)

10:00~12:30 13:30~17:00 

 

Moms & Children Rescue FUKUSHIMAは、終日この企画に参加させて頂きました。

 

この企画は、UST放送も、プレスも入れないで、

参加者だけで作り上げる空間にしようという意図があり、

Moms & Children Rescue FUKUSHIMAの高岸と平野も一般参加として

参加させて頂きました。

 


生の声を聞かないと分からない事がたくさんあるという事を

改めて感じた脱原発世界会議でした。

福島の問題に目を背けて日本の未来は描けないという思いが僕にはあります。

自然エネルギーの本質は、継続可能な社会を築いていく事にあると思います。
被曝し続けている福島のこどもたちの健康や命に目を背けて、

再生可能エネルギーをうたっても、ただ、うわすべるだけだと私自身は感じています。

脱原発世界会議2日間で、出会ったの中に

同じ事をお話している方が多くいらっしゃいました。

脱原発世界会議に、福島の人達と、福島を支援している方達、

団体が関わっていた事は、とても重要な事だと感じました。

 

僕は7年前に福岡西方沖地震に被災しそれがきっかけで、

山口県上関町原発建設問題を知り、このエネルギー問題と向き合う事が自分の命題と感じ、

生きる指針が出来ました。問題を知ってすぐ、ご縁があって関わらせていただいた

岡山県備前市みどりのまほろば事業の立ち上げ。

昨年、備前市を尋ねて行った所、みどりのまほろば事業は、すくすくと成長されていました。僕は、備前エコハウスを訪ねた時に、新卒の社員の方に言われた一言が忘れられません。

「エネルギーの仕組みも、デザイン、アートの1つだとおもうんです。」

エネルギーも、地域づくりも、皆の思いと行動でつくりあげることが出来ると、

私は確信しています。

しかしながら緊急なのは、福島の子ども達の被曝は、いまなお進行している状態なのです。

再生可能エネルギーをすすめていく方達にも、原発を推進している方達にも、

全く感心が無い方にも、私は伝えたい。
福島の現状をきちんと見て下さい。福島の方達の生の声に、耳をかたむけてください。

そして、その上で、話し合いをすすめてください。

お願いします。福島の人達を、子どもを救って下さい。

僕もがんばります。宜しくお願いします。

 

Moms & Children Rescue FUKUSHIMA 高岸春幸

 

 

 

 

ふくしまダイアローグ(対話)に参加させて頂きました。

福島にお住まいの方々から様々なお話を伺いました。

そして、福島から避難した方々、福島の現実を憂いている多くの方々と

話しをしました。

話しを聞けば聞くほど、放射能の問題の根が深く、深刻な事を実感します。

味も匂いも色もない、放射能。

健康被害もすぐに出ない。

そして、全ての人に健康被害が出る訳ではない。

例えば出たとしても、因果関係が証明されない。

 

福島にお住まいの方の現状に対する認識も様々だ。

 

放射能の危険性を強く認識している人

政府、テレビ新聞ラジオの情報を信じている人

福島にいながら無関心な人

現実から目をそらす人

福島で生きていくことを決めた人

様々な理由から、福島に残らざるを得ない人

 

様々な意見、考え方がある。

だから、対立も生まれるし、家庭が引き裂かれることもある。

放射能の問題について、多くの意見が出た。

でも、明確な答えは出なかった。

ただ一つ、確信した事がある。

 

それは、多くの人が福島のことを心配し、そして何とかしたいと思っていた事。

 

最後に参加したみんなで輪になり肩を組んだ。

話したい事がある人が、一人ずつ話した。

涙を流して話す人もいた。

最後に話した人が言った。

 

「ここにいる一人一人が希望の光だと思う」

 

僕も心からそう思った。

 

福島の子どもを守る為に、多くの人が声を上げ、動かなければ

問題は何も解決されない。

今も、福島の高線量地域の子どもは被曝し続けているのだから。

 

今生きている大人が、子どもを守らなければならない。

 

日本政府が「安全」とする高線量地域の子どもを守るのは

本当に難しい問題だと思う。

 

だって、政府は「安全」だと言うのだから。

 

Moms & Children Rescue FUKUSHIMA 平野大輔

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロックの会/69nokai ('Rock Group')

17:40~18:40

・松田美由紀  

・岩上安身  

・マエキタミヤコ

・雅  -MIYAVI-

・坂本美雨

 

(レポート、写真:平野大輔)

 

Moms & Children Rescue FUKUSHIMAは、常日頃からロックの会にお世話になっており、

 この企画に参加させて頂きました。

松田美由紀:ロックの会というのは様々な職業の、ミュージシャン、俳優、映画監督、専門家、学者、政治家様々なジャンルを問わない方に集まって交流会を行っています。とにかくいろんなジャンルの人が来ています。人間という個々の立場になって話し合っています。とにかく話し合いましょうという場。それを地方に広げていきたい。」

 

岩上安身:今日は素晴らしい専門家の方々が来られている。内部被曝研究会からお三方が来て頂いている。医師で岐阜環境医学研究所所長の松井英介先生、琉球大学名誉教授の矢ヶ崎克馬先生、広島市立大学広島平和研究所助教の高橋博子先生です。」

 

(下記写真、左から松井英介先生、矢ヶ崎克馬先生、高橋博子先生)

 

松井先生:呼吸器を主に、胃ガンの患者さんとの付き合いが長い。放射線医学の教室だったので一般の医者よりも放射線についてよく知っている。最近「見えない恐怖 放射線内部被曝」という本を出版した。

 

矢ヶ崎先生:沖縄在住。内部被曝が全く隠されているという事に気付いた、それは被害者隠しにつながる。そのことに頭に来た。

 

高橋先生:専門がアメリカ史。アメリカが原爆、核実験の情報を隠蔽して来たかということをアメリカ側の資料を元に研究。原爆という非人道性を隠す為に、影響はないという公式見解を続けている。その結果、内部被曝を無視した国際的な科学的知見が作られた事に怒りを覚えた。ICRP(国際放射線防護委員会)はイギリスの任意団体。中身は財源がエネルギー省だったり、放射線の防護を研究するための機関ではなく、核兵器だったり原発自体を防護する団体だと思う。

 

マエキタ氏:原子力村防護?

 

高橋先生:そういうことですね。

 

岩上安身:被曝労働をする為に被曝労働者が必要なわけですよ。そもそも被曝する兵士がいる。その被曝する兵士たちにどのくらい線量を浴びせたらまずいのかな、どのくらいなら生きているのかな、という非常に非人道的な研究がスタート点で、もともと人をどれだけ被曝させても大丈夫かなという所を扱っている。人を守るためではない。

 

岩上安身:なぜ内部被曝を研究し、内部被曝の危険性を知らせる事が必要なのか?

 

松井先生:放射線というのは光の仲間で距離が離れれば弱くなる。電磁波はガンマ線。体を貫く力が強い。だけど体の中で細胞に傷を付ける力はそんなに強くない。それに対して、アルファー線、ベータ線というのがある。アルファー線というのは重い。エネルギーも大きい。これは体の中ではほんのちょびっとしか飛ばない。だけど、わずか40ミクロン(ミクロンは1/1000ミリ)動く間に、周りにエネルギーを与える。赤血球は8ミクロン。いくつもの細胞が貫かれる。それで遺伝子に傷がつく。その傷をつける力が、アルファー線が一番強い。次がベーター線。この3つを頭に入れておいて頂くと分かりやすいんじゃないかと思う。外から体を貫いてくるものを外部被曝。広島長崎の原爆はこれ。私たちが吸い込んだり飲み込んだり食べたりして体の中から放射線を出すものの影響を内部被曝という。外部被曝と内部被曝を分けて考えないといけない。一番問題になるのは、アルファー線とベーター線です。

 

岩上安身:矢ヶ崎先生、内部被曝がなぜ危険なのか。この内部被曝の危険性については原爆投下後の研究も隠され続けてきたという歴史がある。それが、福島原発事故を評価するに際して、学会の専門家、そして政府も、こうした正当ではない評価の仕方というか、内部被曝について隠され続けてきた歴史を背負って、情報の操作が行われているという風に考えられるんですが、その点についてご説明頂けたらと思います。

 

矢ヶ崎先生:まず内部被曝という前に、放射線被曝がどのように怖いかというと、放射線が体の組織の様々な機能を司っている組織を切っていく。これが一番大きな放射線の害。外部被曝も内部被曝も人工的に原子炉の中から出てきたものを人に浴びせていいものでは全くない。内部被曝が特に怖いのは、放射性微粒子と言って、たくさんの放射性原子が集まっているその固まり、それは目には見えない大きさなんですが、原子の数で言うと一兆個もあるような、そういう目には見えない粒を吸いこんだり飲み込んだりしてしまう。そうすると、飲み込んだ放射性物質のついたホコリから、バンバン放射線が出て、外部から放射線がやってくるものとは全く違う被曝形態をつくる。これが実は内部被曝が一番被曝の中で怖いと言ってもいいような被曝形態。ところがアメリカが原爆を落として、原爆が残虐兵器でないという事を示す為に、内部被曝が全くなかったという嘘物語を科学者に作らせてしまった。アメリカの核戦略でそういう風に科学操作をした。どういう操作かと言うと、一つは大きな台風があって濁流に洗われたような後に残っている放射性物質を、これだけしかはじめから無かったんだと。実際は人々をうんと苦しめた、沢山あったわけなんですが、傷を付けるほどではない、はじめから無視していい量しかなかったと科学操作をしました。それに引き続いて、実際はもっと被曝している人々を、爆心地から2km以上離れた人たちは吸い込んだりして被曝している。その人たちを被曝していない人だということで、直接放射線を浴びた人もものすごく軽く評価してしまった。このデータをICRPが基本的に被曝をみるモノサシの中に組み込んでしまった。ICRPが内部被曝を評価出来ないようなモノサシで医者の現場とか世界中のあらゆる所で使われている。これが、今の放射性物質を巡る状態。内部被曝を隠したというのは政治的に隠したというだけではなくて、隠し続けるという事を、科学を名乗る人たちにずっと50年以上もやらせてきている。ですから、私どもはICRPでも削除されてきたこういうものをきちっとありのままに、市民の皆さんと一緒に暴きだそうというそういう研究会を立ち上げた。

 

湯川れい子:今まで話しを伺っていて、素朴な疑問なんですが、ガンマ線とかアルファー線とかベーター線とか、何が一番危険だとかおっしゃいましたけど、例えば、セシウムでもストロンチウムでも、出しているものは違うでしょ?原発は原爆と双子の兄弟だと思っていますので、ずっと私は反対し続けて来たんですが、ここに来ていろんな数字が出てくるんです。今おっしゃったみたいに、表に出てくる数字は「安全です」「安全です」「安全です」の数字ばかりで、この間も驚いたのですが、長崎の女性が世界で一番長生きをしていると。わずかな放射線があるためにかえって非常に丈夫なんだと。実際に私たちも時々聞かれて、「う~ん。その辺どうなんでしょうね?」と言った事になるんですが、今回も被曝者として来て下さっている方が80を過ぎた方がいらっしゃってまして、じゃぁあんなに大変なケロイド状で被曝をしてるのに何故じゃぁ大丈夫なの?赤ちゃんは1ベクレルでも体に入ったら細胞か何かに悪さをして遺伝子を傷つけるということが起こるじゃないですか。色んな事が素人は勉強しても分からない。その辺が私たちが不安になっている

 

岩上安身:確かに政府、東電でしたっけ。プルト君というアニメを作って「プルトニウムは飲んでも大丈夫」という無茶苦茶なことを言ってですね。プルトニウムは飛ばないから紙一枚で遮る事ができるとか、飲んでも大丈夫とか一応程度の根拠はあって、それは大きく大げさに作っているものだと思うんですけど、先生、プルトニウムは飲んでも大丈夫なんですか?

 

矢ヶ崎先生:まったく大丈夫じゃないです。いっぱい数字が出てくるというお話がでてきましたけど、ひとつ私ども市民がこれを見る場合に、市民の健康を守るそういう意味での制限値、そういったものがある。事故が起こったらくるくると1mSVが20mSVに上昇するようなものだろうか?これが基本的な考え方のポイントになると思う。日常的に市民が1年間に1mSVという放射線量でそれ以上浴びてはならないという風になっていた。ところが事故になったら20mSVに。人の放射線に対する抵抗力は事故が起こったら20倍になりますか?誰もそんな人はいない。それを20倍にするって言うのは人の健康を守る為に数字操作をしているんじゃない。っていうことがはっきりしています。1mSVでそれ以上の環境になった人を全部保護しなければならない。国の責任だとものすごい人になる。20mSVに上げてしまうと名目的に責任の負担はものすごく少なくなる。結局、原子力発電の会社と国の遂行してきた責任を軽くするための数値操作。これが今の数字遊びなんですね。人間の体をちゃんと防護する基準というのは、食べ物でいうところの1キログラムあたり500ベクレルとか言ってますけども、内部被曝を考慮したドイツの基準というのは、大人が8ベクレル、子どもが4ベクレルというもの。

 

松田美由紀:私たちは色んな学者の先生達のお話と、意味の分からない政府の方々の全く逆な話しの間で苦しんでいるんですね。多分、どう考えても悪いのは内緒にしている方なんじゃないの?と思う。内緒にするじゃないですか。色んな事を言わないように。っていうことは、内緒にしていない人たちと、内緒にしている人、どっちが悪いのって言ったら、小学生でも内緒にしている人が悪いって思うと思う。私も原発反対って思っています。完璧に。だけど、「本当に放射能って悪いんだろうか?」って考える時がある。先ほど湯川さんがおっしゃっていたように、すごい場所で被曝された方が生き残っていたり、健康で元気はつらつな方もおられるじゃないですか。そうすると、本当なの?っていう。長い間、先生が研究をされてて、データとかそういった事って、本当に何が絶対に悪いという証拠と言うか、確信を感じたのはどういった時ですか?

 

松井先生:例えば肥田舜太郎さん、あの方は95歳、外科の医者ですけど、

 

岩上安身:肥田さんも沢田さんも被爆者です。広島原爆が落ちた時に軍医としてその場所に居て救援にあたったのは肥田先生。95歳。肥田さんが内部被曝研究会の名誉会長になることになり、そして沢田さんは13歳の時に広島原爆の投下にあって、お母さんをその場で亡くしているという悲痛な体験をされている方でして、今日、お二人方はこちらに来られなかったのですが、そういう先生がいらっしゃる。濃厚に被曝しているのにその先生方は長寿でお元気なんですよ。そして大変沢山の悲劇的な死を見てきて、その人たちを助けてきた経験を持つんだけど、貴重な生き証人なんですが、本人は健康。これは要するに、被曝というのはその結果として現れる健康被害というのは個体差がものすごくあるんじゃないかという風に思うんですけど。

 

松井先生:個人差があります。同じように煙草を吸っていても肺ガンならない人がいるのと同じで。一つはDNAの切断という事が一番の問題なんです。

 

松田美由紀:先生そうおっしゃられると、煙草は吸ってもいいわけですよ。そうなると、放射能も出ててもいいという話しにはならないですか?

 

松井先生:それは違うんですよ。

 

湯川れい子:子どもたちを一生懸命、福島から疎開させているんですけど、そんなことする必要ないと。大きな学会でも疎開させてストレスを与えた方が発症になるってものすごく反発されるんです。その辺どうなんでしょう?本当に分からないんです。苦しんでるんです。

 

松井先生:そういうことを盛んに言っている原子力村の中囲われているような人が言っているんですけど、

それは違うんですよね。例えばチェルノブイリの被害にあったベラルーシの人とか、ウクライナの人たちの

今までをずっとたどってみても、あるいは広島長崎の原爆被害者の人たちをたどってみても、明らかに影響を受けてガンになったり白血病になったり、あるいは発達障害を持って生まれてくるとか、あるいは免疫異常があるんですよね。免疫力が落ちるもんだから、普通の人だったらそんなに結核は広がってしまわないのに、結核が広がってしまったり、あとHIV、エイズで亡くなっていく人がアメリカなんかでは沢山いるんですね。アメリカが以前から結構汚染されてしまっているから。癌だとか先天障害、発達障害とか、免疫異常とか、そういういろんな病気、心臓の病気も出てくるんですけど、明らかにそういう人たちが増えてきてる事実がある。個体差は確かにあるんだけれど。

 

松田美由紀:個体差があるという研究というのは、されてるんでしょうか?

 

松井先生:それはきちっと疫学的に、統計的にきちんとしたデータが出ている訳ではないと思うんですけど、生き証人みたいな人はいるんですよね。それがさっきの肥田さんとか沢田さんとか。ただこの人たちは、執念みたいなものがあって、肥田さんはこうやって冗談言うんですよ。「あの人は後から広島に入った。たまたまピカが光ったときに広島にいなくて、たまたま7キロくらい離れた村に往診に行っていて、ピカは間逃れるわけですけど、

後から街に入ってものすごい量の放射性物質を取り込んで、急性症状が出てるんです。(どんな急性症状ですか?)血液が減ったり。輸血を受けてるんです。

 

松田美由紀:あと、放射能の被害だということを立証できないという事なんですが、それは読んだところでは

ものすごい光みたいなものだから、顕微鏡でも調べられないぐらいのものだから調べられないと聞いた事があるんですけど、そういうことなんでしょうか?

 

松井先生:確かに見えないです。五感で感じない。匂いもしない。味もしないと言ってたんですよ。そうしたら福島の事故の後、住んでいた方の話しを聞くと、金属の味がしたとか、変な感じが鼻の周りにあったとか、感じた人も

 

高橋先生:核実験だったり原発事故で体験してる人が同様な症状が出ているみたいなので

 

岩上安身:アメリカの核実験の兵士が、かかった人たちが金属の味がするということを言ったりしますね。

そういう風にちょっと感触はあるんだろうけど、とにかく分からないんですね?

 

松井先生:いろいろ細胞レベルで調べれば分かるんですよ。例えば長崎で被爆して亡くなった人の肺とか、腎臓とか、骨を調べると今でもプルトニウムの小さい粒は残っていて、そこからアルファー線が出ているのを確認出来るんですよ。

 

松田美由紀:今回、ロックの会として参加させて頂いたんですけど、一番大きく問題なのは、エネルギーというものが、自然界に沢山あるにもかかわらず、それを輸入したり、お金をかけて、しかも10万年後も続くという放射能汚染が出るという事を、21世紀の私たちが作りだしているっていうことが大きな問題じゃないかと思う。ここで私たちは本当に被曝をし、311を経験した日本に住んでいる私たちが本当に声を上げて世界に向けて、止めようよと、もうこれ以上地球を汚さないようにしようよということを強い信念を持って声を上げていかなければならないと強く思っている。それはどの職業にも全く関係ない。人間個々の問題で、人間が地球とどう結びつくか、日本人が人間としてどう発言するかという所に私たちは一人一人が試されている気がする。だからみなさん集まって下さった方々は、ものすごく関心があって、真摯に思って下さっている方だと思うんです。だから私たちは、私たちがしゃべっても仕方ないんじゃないの?っていうことではなく、一人一人が環境問題に立ち向かう事が人間を育てる事であり、子どもたちを育てる事であり、大人として人間として立ち向かっていくことが、私は今、個々の問題として日本が世界にどう伝えていくかということになると思う。

 

客席からの質問)

広島長崎で長寿の方がおられるということですが、すごい疑問であれだけの爆弾が落ちたのに

どうして長生きしている人がいるんですか?あのときの放射性物質はどこに行ったんですか?

 

 

矢ヶ崎先生:同じ放射線を浴びても亡くなる人も生き延びる人もいます。今、本当に強い人が生き延びているということはまぎれもない事実。ICRPという体制は広島長崎の犠牲者をいかに少なく見せるかということで、命を失っているのに記録上はまるっきり被害がなかったという風にICRPに科学操作されてしまっている。命を亡くした人がたくさんいたということを忘れてはいけない。

 

岩上安身:核爆発が起こって、爆心地に近い所では均一に放射線を浴びたと思う。でも問題はその後の残留放射線や内部被曝による吸入というのは、個々それぞれの生活歴によって全然変わってくると思う。そういうことの統計がずっととられてこなくて、わからない。人によって生活の仕方が全然違うから、生き延びられた人もいるし、途中から原爆症の症状を発症して具合が悪くなった人もいる。お亡くなりになった人もいる。その差は個々を見ないとわからないのでは。

 

松井先生:(放射性物質が)どこにいっちゃったかということだけ。肥田舜太郎さんがお亡くなりになって骨を調べる。歯を調べる。そこにはおそらくストロンチウム90が残っているのが証明できると思うんです。

 

客席からの質問)福島と関連づけて戦後60何年経ってますけど、福島も60年経つか経たないかでまた普通の生活に戻れるということなんでしょうか?

 

岩上安身:その前に大前提として、広島ででた放射性物質の総量と、今回の事故で出た総量というのは全然違いますから、148発分です。広島型原爆の148発分の放射性物質が出たと言われていて、これは政府が発表している訳ですから、これを信用出来るかというとかなりの疑問が残る訳です。海外の見積もりではもっと高い訳です。広島の原爆とは結びつけられないと思います。

 

高橋先生:広島長崎でも、残留放射線によって内部被曝した人たちがいましたけど、日本政府、アメリカ政府の公式見解だったら空中高く爆発したために影響がないとさせられてしまいました。2キロより外だと脱毛等があってもストレスのされてきたわけで、科学的に説明のつかない部分をストレスのせいにするという、非科学的な政策をとってきたし、福島原発の被害そのものも、ストレスのせいにするという準備を文部科学省は着々と進めています。みなさんに考えて頂きたいのは、個体レベルで影響が違う。それを棚に上げてアメリカ政府も広島では半数の人が生き残ったとプロパガンダをやってきたんですけど、そのプロパガンダに乗ったらいけないと思う。特に幼い子どもへの影響は

 

湯川れい子:どうしたらいいんでしょう。妊婦さんや乳幼児は今すぐにでも疎開させるべきだという声があるんですけど、有名な先生もテレビでおっしゃっているように、15年20年経たないと発症するか分からないんだと。自分が生きているうちに分からない事だからそんなことお金かけてやれるわけないじゃないかという今の日本。

 

松田美由紀:宝くじみたいなことではいけない。宝くじのように、あなたはよかったね被曝しませんでした。あなたは被曝しましたということを許してはいけない。それだけははっきりとお腹にみなさんとどめて欲しい。そんないい加減な事ではいけない。そういうことを子どもたちに残してはいけないということを感じて欲しい。子どもを助けたい。その母親としての気持ちだけでこうやって引っ張ってますけどみなさんも、色んな方々とこの話しを広めて欲しい。怖がらずに自信を持って広めて欲しい。

 

 

 

 

そして、雅 -MIYAVI-さんと坂本美雨さんのライブ。

            (素晴らしいライブでした。)

 

 

 

 

 

         (その後、みなさんが壇上に上がってトーク)

 

雅  -MIYAVI-

僕たちミュージシャンとしてまだまだ不勉強なんですけど、これから先、より良い未来を創っていく為に、それぞれがそれぞれの役割を全うして、まっすぐやっていけたらなと思います。僕もこれから自分にできることをやっていきたいと思っています。その中で本当に感じた事を歌にして色んな人に届けられたらなと思っています。

 

 

 

            (最後は一本締めでおしまい!)

 

講演会の映像、そしてライブの素晴らしさを十分体感する為に、

講演会、ライブの映像をご覧下さい。

 

ロックの会、アーカイブ

http://www.ustream.tv/recorded/19801123

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NO.2 レポート(脱原発世界会議全体に関して)/写真レポート(レポート、写真:平野大輔)

                (受付の風景)

 

 

         (沢山のブースが出店。  どのブースも大盛況!)

 

 

       (子どもが遊べるスペースも沢山あって、素晴らしかった。)

 

 

   (カフェでも多くの人が、原発問題や日本の現状について語り合っていた)

 

 

  (会場では多くの場所でust中継されており、日本中、世界中に生中継されていた。)

 

 

(パネルの展示も充実。  放射能や現状に関しての情報が満載。)

 

 

(アーティストラウンジの模様。)

(sugizoさんがおっしゃいました。

「これから40分、僕たちの伝えたい事は音楽で伝えます。」

素晴らしい時間でした。)

S.T.K(SUGIZO&谷崎テトラ))

 


(メインホール トークライブ)

加藤登紀子

SUGIZO

手塚眞

中沢新一

ピーター・バラカン

マエキタミヤコ

 

 

            (閉会イベント:さあ、始めよう)

 

上野千鶴子( NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)理事長。

東京大学名誉教授。)

 ◎原発汚染に国境はない。脱原発も脱核兵器も一国だけでは出来ない。だからこそ、国際連帯が必要。

◎「大丈夫。私たちは原発がなくてもやっていける。」「大丈夫。原発に変わる代替エネルギーや再生可能エネルギーは確実に手に入る。」「大丈夫かどうか分からないのは、私たちがそれを決める事ができるかどうか。」

◎ここにいる私たちが私たちの未来を決めます。ご一緒に行動しましょう。

 

宮台真司(社会学者)

◎原発をやめることに合わせて、原発をやめられない社会をやめることを提案したい。

◎原発がやめられない理由は、原発が技術的に合理的だからではない。巨大電力会社の地域独占供給体制を維持するため。

◎依存体質が変わらない限り、同じような大災害を僕たちは経験する事になるでしょう。

 

海渡 雄一(日本弁護士連合会事務総長)

◎事故の原因を明らかにする事。

◎被災された方の権利回復。

◎損害賠償の過程で東京電力の責任を明確にする。日弁連は東京電力を法的に破綻処理すべきではないか。その過程で送配電を分離すべきではないか。

◎被災地の除染、被曝の低減、健康の確保、差別の防止、食品の安全確保などが課題。福島県民健康調査で20mS以下の被曝では健康被害が発生しないという前提で計画されているということが問題。

◎日弁連は福島の方々の苦難を決して忘れません。このような事故は最後にしなければならない。脱原発の戦いを共に戦っていく。

 

山本太郎(俳優)

◎世界は冷静に日本人を見ていると思う。

◎日本を終わらせない方法は一つしかない。みなさんが立ち上がるしかない。今から必要なのは、無関心な人に少しでも関心を向けてもらう為に動く事。

◎「原発を即時停止すること」「高汚染地域にいる子どもに疎開してもらう」「瓦礫の拡散を止める」この3点は本当に大切。

◎今現在も、福島の子どもたちは被曝し続けている。声を上げ続ける事が重要だと思う。


野中ともよ(NPO法人ガイア・イニシアティブ代表理事)

◎昨日から今日まで、本当に内容の濃い二日間だった。

◎日本は消費者主義の国だった。

◎原発は平和利用の名の下に、殺戮兵器として作られたのと同じ材料ものだからフタを空ければ同じ。原発によって幸せになった人はほんの一握り。

◎ここから本当の民主主義を作っていかなければならない。

◎地震大国の日本に原発がたくさんある。とんでもないこと。

 

アバカ・アンジャイン

◎マーシャル諸島の問題を福島の問題からたくさんの事を学びました。

◎マーシャル諸島は孤立した、とても小さな国。でも私たちは同じ船に乗っている。

◎今回の会議に感謝している。

 


会議の詳細はこちらのUSTアーカイブをご覧下さい。

http://www.ustream.tv/recorded/19777707

 

 

 


               (閉会式&記者会見)

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コメント: 1
  • #1

    Nicki Rondeau (水曜日, 01 2月 2017 23:23)


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